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子連れ旅人 旅育のススメ

子連れ旅行視点でカードを考える(保険編)

クレジットカード 子連れ旅 手配編 超基礎編

子連れ旅人です。

 

先日ブログにて、旅行積立とANAカードのキャンペーンを利用して、たくさんマイルゲットを目指す計画について、書かせていただきました。

kozuretabibito.hatenablog.com

 

そこで、ポイント6,000円相当がもらえるポイントタウン経由で、ANA VISAカードSUICAを申し込んだのが1月8日。ようやく27日に手元にカードが届きました。

 

正直、今回はキャンペーンでのマイル獲得を目的としているので、それ以外ではあまり活躍することは想定していないのですが、初めて三井住友カード系のANAカードを持つことになったので、ざっとと同封された書類の山を見てみました。

 

f:id:kozuretabibito:20170128093410j:plain

(この書類の量何とかならないのかな・・)

 

で、正直な感想・・・

子連れ旅人としては、「あまりお勧めできるポイントがないな・・」

と言ったところです。

 

まあ、年会費を獲るといっても、リボ専用(支払い時に一括の枠に増やし、金利を回避することは可能)にしたり、紙明細にすることでかなりお得な年会費(¥751+税)にすることは可能です。

そのため更新時にもらえる1,000Mileを¥751+税で購入できるのでお得!という考えはもちろんありです。

 

では、あまり子連れ旅視点でお勧めなカードとならない理由は何か?というと。

海外旅行保険があまりにも貧弱!」

ということです。

 

どうしてそう考えるか、整理したいと思います。

 

カードの海外旅行保険には、「自動付帯」と「利用付帯」の違いがある

これ結構重要です。

よく、クレジットカードの特典に「海外旅行保険が付いてますよ~」という誘い文句があります。ただ、実際にカードの案内をよーく読んでみると。「旅行代金をカードで支払った場合」と記載されていることのほうが多いです。これを「利用付帯」といいます。しかも、ホテル代とかは、対象外で、ツアーを買うか、交通機関をカードで払った場合のみです。

例えば、年会費永久無料で、還元率がが描く、さらに保険がついているのが売りの「楽天カード」などは、この部類になります。

 

一方で、カードの利用にかかわりなく保険が付与されるのは、「自動付帯」になります。

ちなみにANAカードは、「自動付帯」になります。自動付帯だと、たとえデルタ航空を利用し、セゾンカードで支払ってもANAカード自体の保険は適用されます。

 

また、AMEXのゴールドのように、利用付帯と自動付帯で補償内容に差がある場合もあります。

 

海外旅行保険には、死亡・後遺障害のみが対象の場合も

つづいて、保険の内容です。

やはり、カードの勧誘時に「海外旅行保険」がついているので安心です!というのを売りにしているカードの保険内容を見てみますと、これも結構多いです。

海外旅行保険の場合、カードを複数枚持っていても、一番高い保険料を各社で案分するルールになっています。死亡・後遺障害も世帯主のみに万一のことがあることも無きにしも非ずなので、子連れ旅人としては、不必要とは言いません。

ただ、プレミアム系のカードを複数持っていたとしても、この点では移民がないので注意が必要です。

海外旅行での万一のことを考えた時に、一番のリスクは「病気やケガ」だと思います。海外旅行保険にこの内容が含まれているか、しっかり確認してみてください。

また、ケガや病気の場合の保険支払額の上限額は、カードを複数枚持っていても合算してくれます。

 

下記、記事を見てただくとわかるように、結構海外では医療費・治療費が高くつくことが多いので、病気やケガが保証され、さらに金額もそれなりにあることが重要ですね。

allabout.co.jp

 

ちなみに、一般のANAカードには「病気やケガ」の保証は含まれていません。

 

カードに付与されている保険の対象者は、基本はカードの契約者

これは、子連れ旅には重要な点です。

ただ、あくまで基本は、と書かせていただいているのは、家族特約が付いているカードがあります。(一般的にゴールドなどのプレミアムカードには付与されていることが多いです)

この家族特約というのは、子供などカードを所有できない人をカバーすることを意図して作られているようです。わたくしが持っている家族特約のついてるカードの説明書を見てみますと、「19歳未満で生計をともにする」と記載されています。よって、配偶者は対象外だと考えてください。

子連れで旅行する場合、この家族特約が付いているカードを持っていると安心ですね。

 

ちなみに、家族特約の補償内容にもカードによってかなり差があります。

例えば、ANA陸マイラーに人気のANA VISAゴールドは、家族特約が自動付帯でついていますが、病気けがの場合の補償は、50万円とちょっと弱いです。

http://www.ana.co.jp/amc/reference/anacard/annai1_1_150511.pdf#zoom=100

 

私が現在契約しているカードで、この点充実しているのは、ANA JCBゴールドカードと普通のAMEXゴールド(いずれも自動付帯・家族特約あり・病気/ケガの補償 200万円)です。AMEXゴールドの場合、「利用付帯」にすると、家族カードの会員まで対象になります。

また、ご主人さん、奥様のカードの保険内容もしっかり確認しておく必要があります。

 

まとめ

クレジットカード付帯の海外旅行保険は、旅好きにとっては結構ありがたい存在ですね。でも、「カードに保険がついているからいいや!」と思っていると、いざの時に役に立たない可能性があります。

子連れ旅行をする際には、今一度、カードの補償内容を確認し、必要に応じてカードを見直されるか、別途海外旅行保険を契約されることをお勧めします。

カードを見直す際は

  • 自動付帯か利用付帯か?
  • そもそも、ケガや病気は保証されるか?
  • 家族特約はあるか?また、あるとすれば、家族全員が保証されるか?

をしっかり確認してみてください。

 

なお、個人的には国内旅行保険はそれほど必要性を感じていません。国内なら、何かあっても普通に保険証使えますので・・