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子連れ旅人 旅育のススメ

子連れ旅行 アラスカ編 レンタカーの手配

子連れ旅人です。

第5回目の子連れ海外旅行は、アラスカに行きました。(わが子の年齢は、当時3歳3カ月)


kozuretabibito.hatenablog.com


今回は、レンタカーの手配編です。

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(写真は、以前借りたもので今回の旅行のものとは異なります)

アメリカの多くの地域は車社会

世間一般で、よく言われていることですが、やはりアメリカは車社会です。日本自動車工業会によれば、2015年の主要国の乗用車販売台数は約6,630万台。このうち757万台がアメリカで販売されています。
これだけ広い国土をの国なので、納得ですね。

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ニューヨークや、シカゴ、サンフランシスコといった、大都市でそれなりに公共交通機関の発達した街を旅行する際は、レンタカーは不要かもしれません。
ただ、アメリカの大半を占める地域では、公共交通機関はそれほど充実しているとはいえません。高いツアーに参加し、ガイドが付いている旅行の場合は別ですが、やはりディープな良さや自由を求めるのであれば、やはりレンタカーはあった方がよいと思います。


レンタカーを借りるには

当たり前ですが、運転免許が必要です。
アメリカの場合は、国際免許(有効期間1年間 ¥2,400)を取得するか、レンタカー会社が行っている日本の免許の翻訳サービス(有効期間90日 大手では1,000円~1,500円ほどの手数料でやっていただけるようです)を利用する必要があります。
1年に何度もレンタカーを利用する機会がある場合には、国際免許を。年に一度くらいであれば翻訳サービスを利用するといいと思います。

私の場合は、国際免許を取得しています。東京都では、鮫洲等の免許センターで取得可能で、30分もあれば発行していただけます。

国外運転免許証取得手続(本人による申請) 警視庁

右側通行、左ハンドルは大丈夫か?

正直、これは人によると思います。
ただ、個人的には都内を運転するより、アメリカの地方を運転する方がずっと運転の難易度は低いと思います。(あまりにも田舎すぎて気づいたら逆走していた経験もあるのですが・・)
特に、アラスカの場合は、未舗装の道を除けば、道も広く標識も分かりやすく運転しやすいと思います。


レンタカー会社選びはどのようにすればいいのか?

いままで、何度もアメリカでレンタカーを借りてきましたが、レンタカーというのは、ホテルやフライトの手配に比べると若干難易度が増すというのが正直な感想です。
というのも、レンタカー会社によって保険やオプションの名称が異なっていたり、価格も全然違ったりしています。
また、現地でレンタカーを借りる際も、空港内で簡単に借りて、すぐに車までたどり着けるパターンや、空港で送迎バスに乗り込み、離れたレンタカーオフィスで借りるケースがあったり、バラバラです。
なので、毎回複数のレンタカー会社のサイトをこまめに比較して決めていきます。

私の経験からいえば、日本で販売されている保険、燃料代等がすべて含まれているクーポンは、割と安めに仕上がっています。
ANAのマイルを獲得するのであれば、下記5社のいずれかを利用することになると思います。

alamo
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AVIS
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Dallar
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National
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Hertz
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うち、アンカレジ空港にカウンターがあるのは、alamo/Nationl、AVIS、Hertzで、そのほかにBudget、Thrifty、Enterpriseが進出しています。
これらのレンタカー会社であれば、いずれも安全性等について違いはないかと思いますが、HartzとAvisが新車で綺麗な比率が他社に比べて高いです。(値段も)


日本で手配する場合には、クレジットカード会社、航空会社などが割引コードがある場合があるので、それを利用するといいと思います。
Hertzなどは、あらかじめ航空会社やホテル、カード会社などの発行する優待コード(CDP)を複数登録できますので、何かと便利です。

www.hertz.com


また、alamoのサイトもキャンペーンページが用意されており、今使える割引が整理されていて使いやすいです。
www.alamo.jp


私は、今回の旅行では、alamoレンタカーのオールインクルーシブプラン(保険・税金すべて込み+燃料オプション付き)で手配しました。
NICOSの割引プランが適用され、フルサイズ(トヨタカムリ)のレンタル4日間でUSD360でした。
(ちなみに、支払はNICOSを利用しなくても問題ありません)


子連れ旅行時の注意点

日本と同様チャイルドシートが必要です。
レンタカー会社でオプションでレンタルできますので、必ず借りてください。
アメリカの場合、結構高速ではスピードが出ます。また、急な動物の飛び出しもありますので、万一のシートベルトとチャイルドシートが身を守ります。

また、子連れ旅行にかかわりなく、未舗装路の場合は保険が適用されないケースが多いようです。
アラスカの場合は、フェアバンクス以北や、デナリハイウェイなど未舗装のハイウェイも多いので注意してください。


まとめ  ではないですが。最後に

さて、車を借りたらどんどん探検に出ましょう。
アラスカの道路には、Trailの入り口が多数あります。難易度も初級者向けから上級者向けまで幅が広く用意されています。
www.alltrails.com
(ただし野生の動物には気をつけて)

トレイルの入り口にはコースと共に難易度も書かれていますので、自分の実力や装備を考えながら、ためしに踏み出してみましょう。
(さすがに3歳児を連れてでは難しいですが)
尚、初めてで不安な方は、トレイルの入り口に沢山車が沢山止まっているところを選ぶといいと思います。

こんな景色があなたを待っています。

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